名刺は相手によって種類を変える

meishi
名刺は、初対面の相手に必ず手渡すものです。

名刺を受け取った相手が長時間手元に保管しておくことが多いだけに、相手の記憶を呼び起こす効果のある広告媒体といえます。

先輩税理士から、「開業したらまず千枚単位で名刺交換をすべし」とアドバイスされたことがある人もいるでしょう。

しかし、その名刺が、白地に肩書きと名前、所属単位会、事務所所在地だけのものでは、まったく効果を発揮しません。

名刺を渡した相手の印象に強烈に残るものか、相手の興味を引くものである必要があります。

得意業務や「UPS」を名刺においてもしっかり記載し、顔写真も掲載しておきたいものです。

また、個人起業家であれば、創業3年目までの格安顧問税理士プランのある名刺を渡し、
従業員が多そうな経営者には、経営コンサルティングも含めた税務戦略をアピールする名刺を渡すなど、
属性にあった広告効果のある提案を名刺を通して行うことができるのです。

なお、競合となる同業の士業には、手の内を見せないために従来の白黒の名刺でもよいでしょう。

このように、渡す相手を想定して名刺を何種類か作成することをおすすめします。

最初は作るのが大変かとおもいますが、プロトタイプでかまいませんので作ってみましょう。
相手の反応をみて、ブラッシュアップして、必要な項目が出揃った段階で名刺コンサルタントなどの専門業者のアドバイスをもらうと良いでしょう。

交流会や勉強会では必ず名刺交換をします。
また、名刺は紹介につながる人脈を広げるツールとしても重要な役割を果たします。

ぜひ今ある名刺を眺めて、どのようにすれば、名刺を受け取った相手の印象に残り、
自分の強みをアピールできるかを考えてみましょう。

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