税理士のポジショニング(その2)

position他事務所と差別化ができるポジションを考えるには、
まず列挙した各税理士業務、周辺業務の顧客が何を基準として税理士を選んでいるかを検討します。

顧問サービス
銀行融資
経営コンサルティング
事業再生
などの個別のサービスを組み合わせると
新たな付加価値のあるサービスを作り出すことができます。

それらの価値を組み合わせて、需要が大きく、顧客数が期待でき、
かつ競合の少ないポジションを探してみましょう。

ここで注意したいのが「低価格」をポジショニングの要素とした際です。
低価格と組み合わせる他の価値が、本当に自身に強みのあるものでないと、
際限のない価格競争に巻き込まれてしまいます。

強みのある分野であれば、コストを削減した上で低価格路線のポジションを取り、
「このクオリティの業務がこの価格で!」と
競合よりも低価格高品質なサービスを顧客のアピールできます。

新規に参入する場合は、価格以外の面で
どのようなポジションが空いているのかを考えてみましょう。

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