税理士業務のポジショニング

position自事務所を選んでもらうための導入部分として、まず業務内容による差別化を行う必要があります。

どの市場領域をターゲットとしてポジション取りをするかについて、ほかの会計事務所が取っているポジションと比較検討していきます。

ターゲットを決めることにより、顧客にとってもニーズに合う税理士を探しやすくなります。

ニーズのある顧客が多く、競合の少ないポジションを取ることで顧客に見つけてもらい選ばれる可能性が高まります。
ブルーオーシャンと呼ばれる部分ですね・

とはいえ「申告書類の作成」「税務代理」「相談業務」だけでは、税理士間の差別化にはなりません。
だれもがやっている業務ですので。

「法人税」や「相続税」といった税目だけでもまだ弱いでしょう。

依頼に結びつくレベルでかつ競合がまだ気づいていないところ探さなくてはなりません。

ポジション決定に最も重要なことは、実際の顧客をイメージすることです。

中小企業の経営者と、急な相続に直面した資産家の子息では税理士を探す際の状況が異なります。

ポジション取りの際、どこまで詳細に業務内容を絞り込むかといったアプローチの仕方にも違いが出てきます。

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