フェイスブックは、2004年にハーバード大学の学生が交流するために公開されたものが、爆発的な人気で広まり、今では世界中で使われているコミュニテイーサービスです。
友達登録した者同士で情報を共有できるだけではなく、フェイスブックページで「いいね!」を押してもらったファンとも、情報を共有出来ます。
基本的には本名で登録して、出身校や趣味や仕事などの情報を掲載し、本来の生活や友人関係と連動させるためのツールなので、
ネットの仮想的な付き合いを中心とした従来のツールとは一線を画した、ビジネスツールとしての価値も評価されています。