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ダイレクトメールとWEBを連動させる
新規開拓の営業方法の一つに、見込み顧客に紙の形態で送るダイレクトメール(DM)があります。 さらにDMはメール便、郵便によるもの、あるいはFAXで送付する方法(FAXDM)があります。 ...続きを読む -
名刺は相手によって種類を変える
名刺は、初対面の相手に必ず手渡すものです。 名刺を受け取った相手が長時間手元に保管しておくことが多いだけに、相手の記憶を呼び起こす効果のある広告媒体といえます。 先輩税理士から、「開業...続きを読む -
セミナー開催・交流会主催のポイント
人脈を広げる方法として多く活用されているのが、セミナーや交流会への参加、あるいは主催です。 税理士は税務の知識をもとにサービスを提供する職業ですので、これらの手法とは極めて親和性が高いと言え...続きを読む -
知人・クライアントからの紹介
税理士の仕事を全く知らない人にとって、会計の記帳代行や税務申告をやってくれる専門家ぐらいのイメージしかありません。 どんなに人に紹介したくても場合に、 ・紹介ルートの人が税理士の先生を...続きを読む -
人からの紹介は今も昔も強力
税理士の顧客獲得において大きな位置を占めるのが、人からの紹介。 士業に限らず、事業を営む方で、紹介で新規顧客を得たことがないという人はいないのではないでしょうか。 どのような商売でも「人...続きを読む -
税理士のポジショニング(その2)
他事務所と差別化ができるポジションを考えるには、 まず列挙した各税理士業務、周辺業務の顧客が何を基準として税理士を選んでいるかを検討します。 顧問サービス 銀行融資 経営コンサルティング ...続きを読む -
顧問契約で行う業務を書き出してみる
士業の中でも税理士は、顧問契約で行う業務が比較的多いと言えます。 中小企業の経営上、さまざまに発生する会計税務の問題を、月額の報酬で包括的に相談できるため、顧問契約は税理士と親和性の高...続きを読む -
税理士業務のポジショニング
自事務所を選んでもらうための導入部分として、まず業務内容による差別化を行う必要があります。 どの市場領域をターゲットとしてポジション取りをするかについて、ほかの会計事務所が取っているポジシ...続きを読む -
顧客が税理士を選択するまでの過程
将来顧問先となるお客様が広告などを見て 「この税理士にお願いしよう」 と業務を依頼するまでには、必ず「問い合わせ」「相談」のプロセスがあります。 相談を受けてから受注までには別にハードル...続きを読む